はい、題材とおりです。
この問題、あまりeclipseを使ったことがなくて、今日対処法を伺うことができたのでメモ。
調べてもなかなか引っかからなかったので…。
対処法としては簡単で、
「指定しているworkspace内のmetadataフォルダを削除する」です。
僕が直面したときは、
というパターンでした。
4番のときに別のworkspaceを指定しておけばよかったのですが、デフォルトパスのままだったので残っていて・・・。
お恥ずかしい。
あけましておめでとうございます。結局全然記事書いてなかったです。
学校回線を用いると2種類の理由で閲覧できないサイトがあった。
1つめは学校から外へのフィルタリング、2つめはなぜかタイムアウトで開けないサイト。
で、前者は大体学術に関係ないものにヒットするんだけど、なぜかemacsのちーとシートがアダルトだかで食らったりと、たまにわけのわからない挙動をする。
後者は、stackoverflowのような有益なサイトであっても起きる。
前者はフィルタリングの誤作動、誤認識でいいんだけど、後者に関しては発生条件もよくわかっていない。
で、回避方法としてVPNがあったんだけど、そんな面倒せずとも前者後者とも回避できる方法があって、そこまでアウト臭くないので紹介。
これは、きっずgooなどを用いる方法です。
proxyに似たことになるのかな?
例としてきっずgooを挙げると、きっずgooにアクセスして検索してアクセスすると、「ここから下のページはキッズgooと関係ありません」
の表示とともにページが閲覧できる。おそらく上にあるよみがな機能のためであろう。
これを使うとフィルタリング回避はできました。
これは、googleのpublic DNSを用いる方法です。
windows7を例にして紹介すると、「ネットワークと共有センター」から、「アダプターの設定と変更」をクリックすると、パソコンに認識されているアダプター一覧が出ます。
有線、無線があると思うので自分が学校に接続しているものをダブルクリックすると、状態が表示されます。そこから「プロパティ」を開いて、「インターネット プロトコル バージョン4」をダブルクリックすると、以下のような画面が表示されます。
これをこのように設定変更します。
これでOKを押して、接続すると見れると思います。
何が起きていたかというと(推測、およびにわかなので間違っている可能性があります)学校が使用(提供?)しているDNSでstackoverflowといった一部ページが引けていなかったのが理由です。
ただしこれには欠点があって、学内からアクセスできるサービス(図書館サイトに「学内」とあるものなど)が使えなくなるので(代替で今使ってるの書けばいいのかな?まぁ一時しのぎだからいいや…)見れないサイトを使用したいときにだけ「次のDNSサーバのアドレスを使う」にチェックを入れればいいと思います。
まぁこんな感じで見るだけならOKそうです。学術目的にお役立てください。
(なんで5年の最後でこんなこと思いついたのだろう)
col-なんたら
bootstrapの機能
足し算で12になるように分けてくれる。
12超えると改行される
content_for
挿入・変更的にコンテンツ差し込みたいとき。
みたいな?
今日あったこと
content_forで指定したやつをyieldで表示
その表示した奴がcontent_forを指定していたやつをrender
無限ループ
これに気づくまで大変だった
railsずっと書いてる(自主的にかけてる気はしない)けど、少しずつ見えてきた感はある。
某人曰く今が楽しくなってきたくらいじゃないですか?との。
結構楽しい。
メモ
投稿承認制twitter
投稿すると無作為に10人ほどにその投稿が送られる
過半数が投稿許可すると初めてTLに投稿できる。
投稿拒否が多いと選出される確率が落ちる。
ふぉろあーは選出されない(これがどうしよう
指定あり投稿許可とかも?(今でいう不適切な画像的に当人の意思で読めるようにとか、その投稿だけふぉろあー指定にするとか、
これでクソリプとかは回避できそうなものだが…
という感じにブログに何かを書くことを毎日とは言わなくても続けてみたいなと。
今開発のアルバイトでRuby on Railsを書いています。
1年ほど前に少し触ったことはあったのですが、きちんと使うのは初めてです。
なんだかんだ少しずつ分かってきましたが、もともとRubyの記法もわからないので、結構つらい思いをするのが多いです。
Ruby と Ruby on Railsは違うものと思ったほうがいいという記事を目にしたりするので、あまり気にしていませんが…。
調べててつらいのが、結構わかっている前提のトピックスが多くて、見つけてもわからないことが増えるってことですね。
アルバイトの同僚も「どうして動くのか知りたいのに、なぜか動くとか、とりあえず動くってものが多くてつらい」と言ってました。
いや、確かにRoR便利っす。いろいろ普段なら書かないといけないような物が簡単にできることは素晴らしいと思いますね。
ただ、もう少し参照しやすい、初心者がとっつきやすくなるといいなって。
素人の感想です。
研究のほうも頑張らないとなぁ。
研究といえば。
普段から自分、手元にあるツールでどうにかすることが多いのですが、研究のお話で他学科の先生と話した時に、いろいろ便利ツールが出てきてすげぇってなったことが最近多いです。
Winmergeとか。
あと、ついでに最近X220を買いました。
普段はX61をモバイル、Acer 5750をメインノートとして据え置きにしてましたが、結構高負荷に耐えられないX61を持ち歩くのはつらくなってきたので、その二つを譲ったり家に置いたりして、X220一本にまとめました。
結構はかどってます。仮想立てながら作業できるのは素晴らしいし、仮想も2GBメモリ振ったら軽いし。
感動ですね。
パームレストが熱くならないのも感動。
今までのメイン環境は外付けキーボがないとつらかったのですが、最近はこいつのキーボードも打ちやすいので必要がなくなりました。
なのでHHKB購入欲も少し落ち着きました。
まぁ研究室にはほしいですが。
ちょくちょくブログ書けたらなって思います。
はい、うちの学校は夏休みに入りました。
今年の夏休みは、7/21から免許合宿、8/5に卒業予定で、その後は学校に行きながらバイトをする感じですね。
学校では研究と、去年やり残したインターフェースのPICマイコンを使った何かを作らないといけない課題が残っています。
研究は、N行N列の逆行列を求めるルーチンをXeonPhi向けに高速化、最適化するという内容です。
現在、ICCG法が元々実装されていたので最適化を行っていますが、どうも並列化には向いていないことが知られているらしいので、せいぜいmkl導入したり程度で終わってますね。
ICCの最適化による浮動小数点の数値改竄がどうやれば無効化できるかわからないため、-O0オプションかけないと要求される数値を吐かないので、せっかくのICCの最適化も使えず弱ります。
とりあえずAMGCGとか、SCGとかを実装させたり、並列向けに書かれたICCG法みたいな論文を見つけたので、実装してみて、XeonPhiに投げられるようにいろいろやって、中間発表にできたらいいなぁ。
XeonPhi 5110Pが16枚もあるのに活かせていない現状にもやもやしながら、まとめも兼ねて投稿でした。
夏休み明けからは、いろいろあって開発バイトも請け負うことになったので周りの人たちの足を引っ張らないように頑張りたいなと思います。
後、寮ネットワークのいろいろもやりたいなぁ。