高専にいた感想をせっかくなので。

Kosen Advent Calendar 2014

の4日目の記事です。はい。

後でも触れますが、せっかく高専入ってもう少しで高専生活終わってしまうので、「高専」っていう看板を直にしょっている間に何か書いておきたいと思ったのと、ちょうどKosen Advent Calendar見たときに今日の日付空いていてなんかもったいないなって思ったので書かせてもらいます。

ただ、僕は文章をまとめて書くっていうことができないので、書きながら校正しているので読みづらいかもしれませんが宜しくお願いします。

 

 

まずは「高専」をいつ知って、なんで入学しようと思ったかというところから。

僕が高専について知ったのは小学4年生くらいです。

幼稚園くらいからワープロとかで遊ばせてもらって(、小学校入ったくらいから自宅の共用PCを自分のもののように使うのを許可されていました。

で、まぁネットサーフィンにも飽きてきて、HPでも作ってみたいなって思ったときに参考にしていたサイトの管理人が津山高専出身の方だったんですね。

で、HP作ったりHSPでプログラム書いてみたりしながら高専って面白そうだなって思ったのが最初です。

中学入って最初、ずっと津山高専に行く!と言っていましたが、物理的に距離が遠すぎて無理と先生に言われて、地元の高専に行くことを決めました。

なので本当に大雑把な理由で来ました。簡単にいうと多少パソコンの扱いに慣れていたからっていう感じです。

 

今5年生ですが、自分がまさかするとは思ってなかった開発アルバイトをしていたり、相変わらず全国の高専生とかかわっていたりと、入学時の自分の将来像とはとてもかけ離れた今を送っています。

 

その中で最近知り合ったpuhitakuくんも去年のadvent calendar


今をときめく高専生の皆さん、ちょっと私の話を聞いてみませんか? - Zopfcode

で触れていますが、やっぱ行動起こすのって大事だって思います。

 

もちろん、僕はそんな意識高いわけでもなく(これはちょうど今日の心理学の授業で特に確信しました。友人なんかは「自己実現」のために動いてるという話で、僕なんかはまったくもってそんなものがないまま、やりたいことをやってきたので…)後半の話は似たような感じのことはあってもそこまで高尚なところまで行っていない気がします。

 

じゃ行動起こすっていうのはどういうことかっていうのを考えると、最初は難しいと思います。

勉強会に行ってみる、何か新しいことに手を出してみる。

こういうことが難しいと思わない人っていうのはどんどん伸びるにきまってます。

だけど、僕なんかはそれがとても難しいんですよね。暗闇の中から何かをつかむ感じです。

そういう人は、引っ張ってくれる先輩、先生、友達といった人をどうにかして見つけられれば、後はどうにでもなるかなぁと思います。

僕の場合は高専ベンチャーでしたが。(さらに言うと、それを紹介してくれた担任でしたが)

これを見つけるまでは、どうにか頑張ってください。友達付き合いでもいいし、寮とか部活の先輩とかそれ経由でもいいし、twitterとかfacebookとか、いろいろあると思います。

 

また、これ関係なのですが、(そりゃ例外もいるかもしれませんが)僕が見てきた中で、スキルとコミュニケーション力っていうのは多くの場合比例する気がします。

ここが一番難しいところだと思います。

高専来てもコミュニケーションは授業でやりませんからね。

性格から始まってしまうことだと思いますし、大変だと思います。

ただ、コミュニケーションをとるうえで、高専生が特に気を付けたほうがいいなっていうことはいくつかあります。

  • 身内ネタがどこでも面白いとは思わない
    これはよく感じることです。自分が面白いと思ったことがあった場面ではなかった、または誰もが知っていることではなかったとか。
    当人は茶化すつもりでいうのですが、かえって深刻になることが多いです。
    結構マイナーなネタが通じてしまう高専の落とし穴かなと。
  • 否定から入らない
    これは今のクラスのルールにもなっています(担任が4年のときに決めました)
    「~だよね」「違うよ!・・・」という場面、多いと思います。
    まじめな話から、ゲームの進め方まで。こういうところでよく言ってしまう人は気を付けたほうがいい気がします。

別に大勢と話するのが苦手だっていいと思います。直接話するのだって苦手な場合だってあると思います。

そしたらskypeとか、slackとかでなんとなくわいわいできそうなチーム作ってみるとか。楽しいと思います。

とにかく、(一人でもできる人はいいですが、「できる」と錯覚していて限界が来る場合が多いです)一人より複数のほうがいいことが多いです。

慣れてきたら一人でも何でもできると思います。大体は。

 

僕は(今でもそうですが)決してプログラム書ける!回路作れる!ネットワークできる!っていう人間じゃないです。

だけどまぁ、誰かにものを聞かれるようなことは多いですし、実際最近になってみんながやる気になって聞いてくることが多くなりました。

それに答えられる段階にいるっていうことと、自分は決して元からその段階の人間でなかったこと、それを考えれば誰でもそういう可能性はあるのかなって思います。

もちろん、人に聞くことは今でも多いですし、聞ける友人、先輩などをたくさん持っている今は幸せだと思います。

外にどうにかして友人を作れたら、後はどうにでもなるんじゃないかなぁっていうのがやっぱ大事なことかなぁと。

 

せっかく似た者同士が集まりやすい環境、似たものと思いきや結構違う人が多い環境なんで、いろんな人からぜひ刺激を受けてみてください。

というのが高専生への感想です。

 

就職したらまた変わるのかなぁ。

なんかぐちゃぐちゃした文で申し訳ないですが、とりあえずこんな感じです。